たかが骨シンチでストレスマックスな最中、父の退院後に申請していた介護認定見直しの結果がきました。
退院後の3月8日に認定見直しして、4月4日に認定員が来て、結果が出たのが4月下旬。
なんと要支援1から2。
え、車いすや介護ベッドを自費でレンタルしていて、自宅の2階にも上がれない、風呂も入れないからディサービスオンリー。認知も著しくヤバいのに「要支援」!?
救急搬送先の病院も、
「今までよく要支援1で…」
と言ってたし、そもそも、
「リハビリしても認知に問題があり、これ以上の向上は望めない」とリハビリ病院の転院も拒否られ、「在宅で極力現状維持」(その支援も受ける前提なので主治医の意見書もそれなり)で退院してるのに?
ケアマネももちろん、要支援ではなく「要介護状態」と見込んで、空白期間の4月は週3回のデイサービス、ヘルパー導入などケアプランを立てて実践してるのに?
別に要介護2や3を出せという話ではないけど、「支援」じゃないでしょうよ品川区(怒)
4月4日、ディサービス帰宅後に認定だったんですよね。
父のズボンの前が濡れていて(よくある。指摘しても「濡れてないっ」と言い張る)、まぁ丁度いいかと放置しての認定。
来た認定員は「あなたもそろそろ認定受ける側では?」という年代の男性。
認定員「このお宅、上は賃貸なんですね。いいですねぇ」
我が家は2階建て。賃貸に出すような作りではない。
わたし「いえ、ただの自宅ですよ」
ここで嫌な予感はしたんですよねぇ…。
普段の認定調査では、父も母も「出来る出来る!」と言い張る「あるある」パターン。
しかし今回は父も本気で動けない&ボケ加速中。
それでも油断せず、わたしは父の実態を箇条書きにし、帰り際認定員に渡す周到さを見せました。なのに要支援!!
聴き取り調査自体、
生年月日も、今日の日付も言えず、
認定員「最近、入院されていたんですよね?」⇒父「入院…どうだったかなぁ」
など、普段なら腹が立つけど、認定調査的には「いいぞ!その調子だ!」というやり取りが続きました。
認定員「お手洗いなどは…」
父「自分で行けます」
わたし「この前までは寝たきりでしたが、最近なんとか。わたしが見守り出来る時はしてますが仕事中は放置です」「リハビリパンツ使用です」
など補足を入れつつ、前が濡れたズボンのままの父の認定調査は終了。
翌日、わたしが渡した箇条書きについて認定員から電話。
・トイレは自分で行ける。しかし使用したリハパンの処理は出来ず、洗面台下の収納に裸で溜め込むしか出来ない。わたしがそれを回収し捨てる。
認定員「それじゃ、自分で出来てるとも言い難いですねぇ」
わたし「ですよね!」
など、本人の前では自尊心を傷つけるようなシモの話や、
・母も認知症、父も認知症を疑ってるが本人が検査拒否(「昨日も、自分が入院したことすら忘れてたでしょ?」と)。現状、
「両親揃ってリモコンが使えない⇒暖かい日に32度のエアコンをつけて2人でリビングにいる」
など、生命の危険が生じてることなども伝える。
あとはわたし自身ですよね。
娘同居といえど、世帯分けしているし生活費は別。わたしは独身であり自営業。
親の世話してる間に外から稼いでくる旦那がいるわけじゃなし、わたし自身の老後資金も貯めねばならない中、自営の融通を利かせ介護に追われてる状況。
これが続けば、わたしの世帯の収入は0。しかも育てた事業も継続できない。
よって、3人で長く暮らすためにもディやヘルパーを活用したい。
と解いたんだけど…思えば最後の一文がいらなかったかもしれない。
娘が介護放棄気味くらいの方がよかったのか???
(でもな~介護1を介護4にしろって話じゃなく、支援を介護1にしろって程度の話なのに…)
例えば、父と母だけだともう2人暮らしは出来ないレベルなんだけど、
娘同居って…
娘同居って、そんなに認定に響きます????
いや響かないとは思ってないけど、すでに車椅子生活の85歳男性で要介護認定出ないほど響くの???
ケアマネからの電話で結果を知ったのですが、ケアマネも驚いてまして、
ケアマネ「お父さん張り切って出来る出来るって言っちゃった?」
わたし「いや~多少は言ってましたけど、ホラ実際出来ないわけだし…今回はそんなに言ってないですよ」
わたしも書面を渡し、翌日認定員と電話で話したことも伝えると、
ケアマネ「そんだけやって要支援…。厳しいですね」
介護認定不服申し立ても出来るけど、4月4日より多少は身体機能も向上している現在、
ケアマネ「最悪、要支援1に戻されることもあるので…」
そんなかよ、品川区(怒)
ちなみに父とほぼ同じ身体状態の友人の親(やはり娘同居・港区)
・要介護3
ですわ。精神疾患がある親御さんだけども。
認定員がはずれだったか。やはり同性・同世代の認定員って微妙だよね。
この認定見直しが大きく外れたガッカリ感…ようは、4月にせっかく慣らした「ヘルパーとの通院」「週3回ディサービス」など、出来なくなる…と、父の「骨シンチ」騒動で、わたしは心が折れました(涙)
アルツの母と父を背負いわたし一人、万が一殺傷事件でも起こした時は、認定員の実名出して行政への怒りをぶつけようと心に誓いましたよねw